車両保険の種類

様々な特約

車両保険にはタイプが4つあり、それぞれ補償内容を細かく設定できることは説明しましたが、保険会社によっては、内容を更にグレードアップさせるための社会保険特約があるのです。

まずは、協定保険価額特約というものです。これは、契約時に車両標準価格表を三紺にして市場販売価格での設定をし、修理不可能な場合に支払う保険金がどれくらいになるかを決めるものです。

これは、特約で付帯している場合と、最初から保険に組み込まれている場合があります。そして、車両新価保険特約といって、車が全損、もしくは新車価格相当額の5割以上の分損であったとき、代わりの自動車を手に入れた場合新車価格相当額を支払うものとなります。

それから、車両盗難不担保特約、盗難代車費用担保特約といったものもあり、一定の条件を満たして一般車両もしくは限定Aにて車両保険に加入している場合には、車の盗難があったとしても保険金が支払われますが、盗難によって発生した損害に関しては、車両保険金を支払わないようにも出来ます。

一定の条件を満たした場合には、盗難代者費用担保特約に車両盗難不担保特約を任意で付帯することで保険料を下げることが出来ます。ただし、これは保険会社によって異なってきますし、中には車両盗難不担保特約を設定していない保険会社もありますので、契約の際には注意が必要になります。

しっかりと保険会社の人に話を聞いたうえで特約をつけるようにするといいでしょう。