車両保険の種類

保険金が支払われない

4つの種類があるとされる車両保険のコースの説明をしていきましたが、結果的には一般車両のコースに入っておけばどんな事故が起こっても安心なのでしょう。

これは実はいかなる場合においても補償がされるわけではないのです。基本的には法律違反を犯していたり、加入者の不正があったり、災害があったときなどの極めて特殊なケースになります。

まずは法律違反ですが、故意にぶつける、無免許や酒酔いなどによる場合には、いかなる事情があろうとも保険金は請求できません。それから、故意の工作などですが、会社の従業員が指示を受けて車をわざと破壊させた場合において車両保険の適用はされません。

また、車の故障、津波や地震による被害を受けたことに対しても、車両保険での補償はされません。また、タイヤの単独での損害も補償対象外になります。これは、タイヤのパンクとの区別が難しいということもあります。

それから、盗難事故の場合においても、車の装飾品または燃料、戦車用品などといったものも補償対象外になります。ただし、車にもともと装備されているようなオーディオ、テレビ、クーラーなどといったものに対しては盗難事故と認定されて補償対象になることもあります。

実際に事故に遭遇したときに、保険会社に連絡したときに、補償対象外であることを知ることも多いです。実際にそうなったときにショックを受けないように、対象とならないものに対しては、きっちりと対策をとっておくことが重要になります。